2018年11月9日(金)にアカデミーから「Mクレジット2をUSDTKに交換について」の通知案内がきました。
- 補足①:201811月23日(土)にアカデミーからMクレジット2について追加案内がきました。
- 補足②:2018年12月2日(日)にアカデミーからMクレジット2について追加案内がきました。
要点をまとめたので詳細は以下の通り。
目次
Mクレジット2をUSDTKに交換について
内容

- mfcclubのアカウントにログインし、「ゲーマー」の中の「WCGアカウントをバインディングする」を選択。
- WCGアカウントをバインディングする際はGoogle2段階認証が必要。
- USDTKに交換できるのは「Mクレジット2(Mクレジットアカウント2)」のみ。
- Mクレジット2の支払い方法を「銀行」で売り出しているアカウントはUSDTKの交換ができない。
- Mクレジット2の支払い方法を「USDTK」で売り出しているアカウントはUSDTKに交換が可能。
- 1つの身分につき、USDTK交換の上限は5,000Mクレジット。
- Mクレジット2で交換できるUSDTKセットは「100、200、500、1,000、2,000、5,000USDTK」。
- Mクレジット2をUSDTKに交換する手続きは4〜7営業日かかる。
11月23日:追加通知
- 2019年1月1日からMクレジット2市場でMクレジット2を売り出すことが可能。
- 一つの身分でMクレジット2の販売回数に制限がなく、全てのアカウントはMクレジット2の販売が可能。
- 各アカウントのMクレジット2の販売数量は購入したAPセットによって決まる。
- システムは100、200Mクレジット2交換USDTKの機能をオープンする予定。
12月2日:追加通知
- Mクレジット2をUSDTKに交換する際、手数料13.3%が発生する。
- 例:1,000Mクレジット2をUSDTKに交換する場合、手数料13.3%を加算した1,133Mクレジット2が必要となる。
- Mクレジット1とMクレジット2を保有している場合、市場からMクレジット1とMクレジット2の購入が可能。(購入する際に手数料としてMクレジット1もしくはMクレジット2が必要)
イメージ図(バインディング)

イメージ図(流れ)

USDTKに交換できると、活用次第ではUSDTKからWCGやBTCなどにも交換することが可能です。
以下、関連記事をご参考に。
管理人
一連の流れは必ず「ルール」があるのでしっかり把握しておくことが必要です。
操作方法(バインディング)




- [5][6]が空白の場合はWCGウォレット(ウェブ)のアカウントIDとパブリックキーを自身で入力しましょう。
- WCGウェレット(ウェブ)の「アカウントID、パブリックキー、パスフレーズキー」は無くさないよう、メモなど工夫して管理徹底しましょう。

参考画面(販売Mクレジット)


USDTK取り扱いの仮想通貨取引所
以下の仮想通貨取引所がUSDTKを取り扱っています。
- WCEEX
- PPbits(日本人登録不可)
- EUNEX(2018年11月11日から取引開始予定)
以下、関連記事も合わせてご参考に。
補足:USDTKについて
以下、関連記事をご参考に。
まとめ
- Mクレジット2をUSDTKに交換することが可能となった。
- WCGアカウントをバインディングする必要がある。
- 一連の流れには必ず「ルール」があるので把握しておく必要がある。
管理人
以上、Mクレジット2をUSDTKに交換について解説。何回も読み直してルールなど把握しましょう。
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