こんにちは!Link管理人です。
今回はWCGを現金化するための方法のうちWCGウォレット(ウェブ)「WCGからDRT」に取引する方法について解説します。
スマートフォン操作ではなく、タブレット&パソコン画面での操作を前提とした解説となります。
WCGウォレット(ウェブ)WCGからDRTに取引する方法
冒頭でも申し上げたとおりWCGを現金化するためには以下のような手順が必要となります。
- WCGウォレット(ウェブ)でWCGをDRTに取引
- WCGウォレット(ウェブ)でDRTをEUNEXに送金
- EUNEXでDRTをUSDTに取引
- EUNEXでUSDTをBTCに取引
- EUNEXでBTCを日本の暗号資産取引所に送金
- 日本の暗号資産でBTCを日本円に取引
上記のような①〜⑦の手順となります。
何故このような面倒な手順になるかといいますとEUNEXのWCGが入金(Deposit)できないためです。
DRTだとEUNEXに入金(Deposit)できるので、①〜⑦の方法となっています。
今回の解説は①となりますので、操作方法と言葉の意味を理解していきましょう。
操作方法&意味の解説
一見、英語表示で複雑そうに見えますが、操作する箇所は決まっています。
言葉の意味を理解できれば、さほど難しい内容ではありません。
少しずつ覚えて慣れていきましょう。
WCGをDRTに取引する方法

ログインできると以下のような画面になります。



drtをクリックすると以下のような画面が表示されます。
【補足】
- drtをクリックできない場合はExchange内の項目をどこかクリックして再度Exchangeをクリックしてdrtをクリックしてください。(この方法を2〜3回すれば解決できます。)

この画面からWCGをDRTに取引します。





【1】〜【10】までがWCGをDRTに取引する方法となります。
取引が成立しない場合
WCGをDRTの取引が成立しない場合は、買い予約がずっと残ったままの状態となります。
その場合、買い予約をキャンセルしなければなりません。
以下の通り操作方法を解説します。



まとめ
今回はWCGウォレット(ウェブ)でWCGをDRTに取引する方法について解説しました。
現金化するまで手順が多いですが、、、少しずつ理解を深めて操作を覚えていきましょう。
