こんにちは。Link管理人です。
今回はEUNEXの「画面構成:メニュー構成」について解説をまとめました。
詳細は以下の通り。
目次
EUNEX「メニュー構成」
スマートフォン画面をベースに解説をまとめました。
今回はメニュー全体の構成ついて理解していきましょう。
今後は各項目について記事を更新していきます。
EUNEXのログインページは以下の通りです。
【EUNEXログインページ】
トップページ


各暗号資産の価格表示は「暗号資産/USDT」で表示されます。
BTCの価格に9122と価格が表示されていますが、この意味は「1BTC = 9122USDT」ということになります。
1USDT=107円なので9122×107=976,054円となります。
メニュー解説「1」


各メニュー内で使用頻度が多いのは
- Orders「取引履歴」
- Balance「保有している暗号資産」
- Account「アカウント情報」
- Events「イベント」
- Announcements「公式通知」
となります。
メニュー解説「2」
各ニュー項目内について解説します。
Orders

-
Open Orders:取引中「売り予約・買い予約」の状況確認
-
Order History:過去の取引履歴「売り・買い」をさかのぼって確認
-
Transaction History:過去の入金・送金履歴を遡って確認
Balance

- My Assets:保有している暗号資産の確認
- Financial records:保有している暗号資産の総資産をUSDT価格で確認
- Frozen records:取引中の暗号資産を確認
Account

- Setting:アカウント情報「パスワード関連、2段階認証」などの設定・確認
- Verification:「パスポート・運転免許証」などによる本人認証「KYC」の確認
- nlB Registration:EUNEXを広めるブローカー管理画面(ブローカーのみ閲覧可能}
- Group Transfer:グループ送金の管理画面(ブローカーのみ閲覧可能)
- Adress Book:アドレス帳の管理画面(ブローカーのみ閲覧可能)
Events

- nGRC Dashboard:nGRC定量イベントの管理画面
- WCG/nWCG exchange:WCGをnWCGに交換する管理画面
- GRC2 Dashboard:GRC2定量イベントの管理画面
まとめ
今回はEUNEXのメニュー項目の概要について解説しました。
今後は各メニューの詳細「使い方」について触れていきます。
英語表記になっていますが、確認するポイントは決まっていますので、慣れさえすれば難しくありません。
まずは「概要」を理解しましょう。
管理人
以上、EUNEX「メニュー項目」について解説
